Team若武 ハプニングを乗り越え無事完走!

今年度海外ヒストリックラリー参戦プロジェクトはチーム名を「Team若武」とし、東京大学とホンダ テクニカル カレッジ 関東のジョイントプロジェクトとして3月18・19日にニュージーランド北島のロトルアで開催されたTarga Rotoruaに出場しました。

今期製作したSB1シビック1200RS(通称;学園シビック)は、ボアアップによる出力向上とブレーキの大径化を実施しましたが、車検の前日にロールケージの不適合が発覚。Competition部門(タイム計測が行なわれる競技部門)出走が危ぶまれましたが、スペアカーとして現地に持ち込んでいたもう1台のSB1シビック1200RS(通称;オレンジシビック)のボディーを使い、パワートレインとエンジンを徹夜で移植し車検を通過。もう一台のレビンもロールケージ不適合が発覚し、車検前までに修正作業を行ないましたが、更なる指摘を受け、Competition部門への出場はできず、ツアー部門にエントリーしました。

「車検前日にエンジンと足回りすべてを載せ替え、更にはロールケージも作り直すという不可能と思えるような課題に対し、学生達は最後まで諦めることなく取り組み、最終的には3台を完走させることに成功しました」プロジェクトを率いている東京大学の草加教授はこのように学生の努力を称えました。

学生たちは和服で表彰式パーティーに臨み、そこでTarga Spirit賞の受賞を受けました。

最後まであきらめずに頑張った、学生たちの様子は公式サイトのレポートをぜひご覧下さい!
http://rally-wakatake.com/archives/334

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