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Girl's Honda

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Girl’s Honda

大木 陽菜里さん
自動車整備科(2024年4月入学)
大木 陽菜里さん
■ホンダ学園に進学した理由

高校卒業後の進路はいろいろ迷ったけど、自分のしたいことに近づける道がホンダ学園にはあると思い進学を決めました。
将来の具体的な仕事内容はまだ決めきれていないけど、ホンダ学園は入学後にも学科変更ができ、更に自動車の整備だけでなく研究開発の勉強もできることもすごく魅力的でした。

■学園の先輩

オープンキャンパス参加時やカレッジガイドの撮影時にホンダ学園の先輩とお話をしたのですが、優しい先輩ばかりですよ。(^_-)-☆

■メッセージ

バイク・クルマが好きな人には、ホンダ学園はピッタリだと思います。

谷角 瀬菜さん
一級自動車研究開発学科
谷角 瀬菜さん
■興味を持ったきっかけ

元々車が好きで、自動車のことが学べる学校に進学したいと思っていたところ、高校の進路相談室にホンダ テクニカル カレッジ 関西のパンフレットが置いてあって、あ、ここ良いかも。と興味を持ちました。実際にオープンキャンパスで校内を見たら、ここならしっかりと学べそうと思ったのが入学を決めたきっかけですね。

■女子学生へのメッセージ

自分の人生ですから、自分がやりたいことをやるのが一番だと思います。女性は少ないですが、授業も「女性だから出来ない」なんてことはないし、学校生活も楽しく過ごせています。何より、女子更衣室がキレイ!安心して学べる環境が整っているので、何も心配はいらないと思います。

山本 佳穂さん
一級自動車研究開発学科(転科)
山本 佳穂さん
■興味を持ったきっかけ

オープンキャンパスでの説明が魅力的で、ホンダ学園なら自分のやりたいことを学べると思いました。自分の乗っているバイクを隅々まで触れるようになりたくて、「それを仕事でもできたらいいなぁ」と思ったのが入学を決めた理由です。

■女子学生へのメッセージ

それぞれの分野に特化した個性的な先生がいて、授業中の疑問はもちろん日常生活で困っていることなども色々な視点から一緒に考えてくれます。自動車整備の学校なので、自分のバイクやクルマについて、より深く、広く知識の幅を広げられると思います。自動車業界に女性はまだまだ少ないですが、「好き」「やりたい」という気持ちを大切にしてほしいです。先生方も全力でサポートしてくれます。ぜひ諦めないで夢を叶えてほしいです。

桐石 瑠加さん 桐石 瑠加さん
自動車整備科卒業
二輪レースライダー/バイクショップ整備士
桐石 瑠加さん

小さい頃から父親の影響でバイクやクルマに触れる機会が多く、また、バイクのレース活動もしていました。いつの日か「バイクに乗るだけではなく、自分で整備できるようになりたい!」と思い、必要なスキルを習得できる『ホンダテクニカルカレッジ関西』へ進学をしました。整備士は手が汚れ、力が必要な場合もあり、苦戦することもありますが、それ以上に得るものがあります。学園では自動車の構造や部品の役割等の知識を深め、整備技術を身に付けえることができました。入学までは、バイクに乗ることしかできなかった私ですが、先生方にご指導いただき、二級自動車整備士の資格も取得できました。
今はバイクショップで整備士をしながら、レースにも挑戦してます。私がレース活動をすることで、サーキットに遊びに来てくれる方が増え、モータースポーツがもっと盛り上がればいいなと思ってます。ぜひ、私と一緒にバイクだけでなく、自動車業界を盛り上げていきましょう!

堀田 萌華さん
自動車整備科卒業
Honda Cars 南海 自動車整備士
堀田 萌華さん

3歳の頃からモトクロス競技をしており、将来はメカニックになりたいという気持ちが芽生えました。そして、高校卒業後の進学先を探している時にHondaの学校では、バイクとクルマの知識・技術が学べることを知り、ホンダ学園へ進学を決めました。
学園生活では、みんなと一緒に行った「鈴鹿サーキット」でのレース観戦が特に印象に残ってます。本当に楽しかった!(#^^#)
学園の先生は、わからないことを質問すると私が理解できるまで丁寧に説明をしてくれました。また、女性の先生もいるのでプライベートも相談できましたし、実家の両親も安心していました。
仕事は毎日が学びの場です。レースメカニックという夢を追いかけるため、日々、整備技術を磨いています。ホンダ学園は、好きじゃなかったことが好きに変わり、ちょっと好きだったことが大好きになる場所だと思います。

一級自動車研究開発学科 講師 杉本 友里恵先生
一級自動車研究開発学科
杉本 友里恵先生

「クルマやバイクの知識がない」、「力がないからできなさそう・・・。」と自動車大学校への進学や自動車業界への就職を諦めていませんか?実は私もクルマやバイクの知識が全くない状態で、「ただただ、やってみたい!」という気持ちと挑戦意欲でホンダ学園へ入学したひとりです。大切なことは、「クルマ・バイクに興味や関心があり、好き」ということです!基礎知識などは先生が丁寧に教えてくれるので、すぐに身につきます。また、力が必要だと思われがちですが、コツを掴めばすぐに整備ができるようになりますよ!近年では女性ドライバーも増えているため、女性視点での対応が自動車販売店の現場で求められています。ぜひ、ホンダ学園で一緒に学びましょう。

ホンダ学園って楽しい?

関西校

山本佳穂さん

関西校 山本佳穂さん
関西校 山本佳穂さん
私、クルマを愛しちゃったんです。

とにかく自分のクルマを自分で整備したかったんです。だから今、どんどん勉強して自分のクルマやバイクを触れるようになってきているのが、楽しい! 私、クルマが好きなんです、愛しているんです! 免許をとって乗るようになる前は、まったくメカニックに興味はなかったんですけどね(笑)。

大きく影響を受けたのは、付き合った彼ですね。もともと整備士で、バイク好きで。彼が自分でメンテしている姿を見て、かっこいい、私もやりたいって。ホンダ学園も、彼から教えてもらったんです。エヘへ(デレデレ)。

関西校 山本佳穂さん

今は学ぶことも面白いけど、同好会とかみんなでサーキットに行ったりするのが楽しい。でも何より、自分のクルマを自分でちゃんとイジれるようになりたいという夢に近づいてきているから楽しい! 親も好きなことやっていいよって応援してくれていますし。

でも最近思うこと、言っていいですか? どんどんクルマがEVになっていく。時代に対応しなきゃいけないとは思いますけど、やっぱ、ガソリン車じゃなーい? みたいな(笑)。私、ガソリンの匂いがサイコーに好きだし、音が好きなんです! あ! 私、Hondaに入りたいんです。だってクルマもバイクも創っているし、かっこいい。でもガソリン車、やめちゃうのかなー?(笑)。

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