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モータースポーツ部「本庄軽ONE耐久 RD2」で準優勝&ファステストラップを記録!

モータースポーツ部が、「本庄軽ONE耐久シリーズ RD2」に参戦しました。
今大会から4年生が引退し、経験の浅いメンバーを含む3名のドライバーによる新体制へと移行。総エントリー29台(うち同クラス9台)という激戦の中、数々の試練を乗り越え、見事なチームワークで準優勝(2位入賞)を果たしました。

🏁 レース結果・公式データ

参戦クラス:改造クラス(クラスエントリー:9台 / 総エントリー:29台)

予選結果:クラス2位(タイム:48.975秒)

決勝結果:クラス2位入賞(総合2位) / 総ラップ数:187ラップ

トピックス:決勝レース中の最速タイム(ファステストラップ:49.424秒)を記録!

 

🏎️ レースリポート:新体制で挑んだ激闘の舞台裏

■ 純粋な速さを証明!新チームの意地が光った予選

前戦(RD1)で見事な完全勝利(ポール・トゥ・ウイン&ファステストラップ)を収めた我が校のチーム。新体制の初陣、さらに経験の浅いドライバーもいることから周囲では苦戦も予想されましたが、学生たちは予選から目覚ましい集中力を発揮します。
アタックドライバーが見事なタイムマネジメントで48.975秒の好タイムを叩き出し、フロントロー(セカンドポジション)を確保して決勝へと駒を進めました。

■ ハンデを跳ね返す快走から、一転して激動の決勝へ

29台が混走する決勝レース。前戦王者の本校チームには、厳しい「ドライバチェンジハンデ1回追加」が課されていました。
しかし、この不利な状況をカバーすべく、マシンは序盤から素晴らしいペースを維持してクラス首位を独走。課題とされていたドライバーチェンジやハンデ消化も、ピットクルー(メカニック担当の学生たち)による迅速かつ確実なピットワークでスムーズにこなしていきます。187ラップに及ぶレースの中盤を過ぎた時点では、優勝を確信するほどの圧倒的なリードを築いていました。しかし、レース終盤に周回遅れの車両を処理する際、不運にもクラッシュが発生。さらにピットスルーペナルティを科されるという、万事休すの厳しい局面に立たされます。

■ 178ラップ目の快挙。諦めない心が呼び込んだファステストラップ

ここで崩れないのが、日頃から技術と精神力を磨いてきた学生たちの強さでした。
ステアリングを託された最終ドライバーが、失ったタイムを取り戻すべく執念の猛追を展開。チェッカー目前の178ラップ目に、この日の決勝最速タイムとなる49.424秒のファステストラップを記録しました。惜しくも優勝こそ逃したものの、全員が諦めずにマシンを繋ぎ、クラス2位(総合2位)でフィニッシュ。大きなハンデと決勝でのアクシデントを跳ね除け、新体制の技術力と底力を証明する価値ある表彰台獲得となりました。

🏫 学校より:学生たちの成長に向けて

今回のレースは、ただ順位を競うだけでなく、決勝での重いハンデや予期せぬトラブルに対してチーム全員で解決策を考え、最後まで最善を尽くすという、ものづくりやモータースポーツの現場で最も重要とされる「対応力」と「絆」を学ぶ素晴らしい機会となりました。学生たちは早くも次戦を見据え、今回の課題を克服し、今シーズンの「シリーズチャンピオン」獲得に向けてマシンの整備と修練に励んでいます。

今後とも、技術の向上と夢に向かって挑戦し続けるモータースポーツ部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

 

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