『CASE※1時代に向けたHONDAの取り組み』
をテーマに、実現に必要となる技術や、CASEによって生活がどのように変化するのか等について、分かりやすく説明してくださいました。
※1…コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化など次世代自動車技術やサービスを指す言葉

最後の質問コーナーでは、積極的に手を挙げる学生たち。
自動車業界の未来、そしてHondaの未来について真剣に考えている姿勢が印象的でした。
松尾さん、タイトなスケジュールの中、最後まで丁寧にお答えいただき、誠にありがとうございました。
『Stay hungry, Stay foolish.』
この言葉を胸に、今後も充実した学園生活を送ってまいります。