避難訓練を実施しました
9月30日(水)は後期開講式を行いました。
午後は秋季防災避難訓練です。首都直下地震を想定し、発生する各種災害に対して事前に定められた対応・処置方法に基づき防災訓練を実施することで、日頃の備えを確認し、学生・教職員全員の防災意識を高めます。
今回は自衛消防隊活動の模擬訓練に加え、ファイヤーブランケット訓練も行いました。
EVなどバッテリーが奥まった位置にあるものでは、外部から炎を抑えても内部の発熱は継続し、鎮火しにくい特性があります。また、化学反応により可燃性ガスは発生するため、酸素を遮断しても燃え続ける場合があります。
そこで、学園では大容量LiBを搭載するEVの火災に備え、消火より「周囲への延焼を防ぐ」観点からファイヤーブランケットを実習場に配備しています。ファイヤーブランケットは非常に重たく、複数人で協力しての使用が前提となります。車両の火災を想定して、クラス委員二人がかりでファイヤーブランケットを車両に掛ける訓練を行いました。
実際体験した学生の声は、
「とても重かった。背の高い人がやったほうがスムーズにできるかも。」
「二人でやる時は、声を掛け合ってしたほうが上手くいくと思った。」
「実際の災害のとき、自分は絶対にパニックになると思うのでこういった訓練は本当に必要だと思った。」
など意見や感想が述べられました。
今回の避難訓練を通して、防災意識の大切さを改めて確認することができました。今後も緊急時に落ち着いて行動できるよう、一人ひとりが日頃から備えを心掛けてまいります。
また、近隣住民の皆様のご理解とご協力のおかげで、無事に避難訓練を実施することができました。心より感謝申し上げます。













オープンキャンパス
資料請求
Web出願