【野球部】 関東校・関西校合同練習
9月28日(月)、浜松市にある本田宗一郎ものづくり伝承館にて、関東校・関西校のメンバーが合流しました!まずは原点の地をみんなで見学です。
本田宗一郎氏の出生地や創業の地に触れ、Hondaの原点について理解を深めました。館内では、空冷エンジン推進派だった宗一郎氏と、水冷エンジン推進派だった若手技術者・久米氏(後のHonda社長)とのエピソードを紹介する映像が上映されており、多くの参加者が足を止め、熱心に見入っていました。

その後、夕食のBBQに向け、スーパーで追加の食材や飲料を購入し、宿舎へ移動しました。
今回のBBQは、宿舎で提供される夕食だけでは成長期の学生たちのお腹を十分に満たすことが難しいと考え、追加の食材を事前に購入いたしました。肉や焼きそば、飲み物、スナック菓子などを学生自ら選びながら買い出しを行い、夕食への期待も高まりました。
宿舎は山間部のキャンプ場にあるコテージで、周囲には建物もほとんどなく、大自然に囲まれた環境です。あいにくの雨で散策等はできませんでしたが、併設された体育館を利用してフットサル等のスポーツ交流を実施し、関東校・関西校の学生が一緒に汗を流しました。
夕食準備では、学生たちがスポーツ交流を行っている間に教職員が火起こしを担当。
薪を使った本格的な火起こしです。なかなか楽しいのですが、とにかく煙が充満して涙を流しながら無事BBQをスタートすることができました。
BBQでは学生たちが主体的に動き、焼き係と食べる係を交代しながら協力して運営。
用意したご飯は23合でしたが、見事に完食しました。改めて学生たちの食欲とエネルギーに驚かされました。
夕食後も学生たちの元気は衰えず、再び体育館へ。スポーツを通じて学校の枠を越えた交流が続き、夜遅くまで親睦を深めていました。


次の日は朝からあいにくの雨模様で、天気予報も終日雨予報でした。前日の時点で試合中止の可能性を考慮し、急遽代替プログラムとして細江船外機工場の見学を検討。
チェックアウト後はそのまま工場へ移動し、ロビーで概要説明を受けた後、会議室にて船外機事業やマリンビジネスの現状、環境対応技術、今後の事業展望について説明を受けました。
また、工場全体で取り組む省エネルギー施策として、ソーラーパネルの活用や、今後導入を検討している風力・潮流発電についても紹介いただきました。
その後は2グループに分かれて工場見学を実施。V8・5,000cc・350PSエンジンの組立工程やシリンダーブロックの機械加工 工程などを、
ガイド付きで見学させていただき、学生たちも大変興味深そうに見入っていました。

昼食後は天竜球場へ移動しました。
残念ながら雨天のため当初予定していた交流戦は実施できませんでしたが、練習はできます。人工芝上に即席のダイヤモンドを作り、内野守備練習を実施。濡れた人工芝は非常に滑りやすい状況でしたが、監督のノックに対し果敢に飛び込みながら好捕するプレーが続出し、大きな歓声が上がりました。
試合こそできませんでしたが、関東校・関西校の学生が一緒になってプレーし、交流を深めることができました。
最後の締めくくりでは、学生から「交流戦はできなかったものの、このような機会を設けていただき学校に感謝している」
「今後も学校の枠を越えた交流を続けていきたい」と力強いコメントがありました。
しかし、Hondaの歴史に触れ、工場見学で技術を学び、スポーツやBBQを通じて交流を深めるなど、大変有意義な2日間となりました。
特に関東校・関西校の学生同士が自然に打ち解けていく姿が印象的であり、今後のさらなる交流につながる機会となったと感じております。今後も関西、関東の野球部をよろしくお願いいたします。









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