校長あいさつ

校長:五月女 浩
  • 学校法人 ホンダ学園
  • ホンダテクニカルカレッジ関西
  • 校長 五月女 浩
ホンダ学園では、「技術者である前に、立派な人格者であれ」という“人づくり教育”を最も大切にしています。

本学園の創始者で初代校長でもある本田宗一郎の考えである「建学の志」を基に、3つの育成方針を定めています。

第1は、「マナーとマインドを磨く」です。社会の中で様々な人が心地よく生活し、お付き合い出来るよう、挨拶/身嗜み/言葉遣い/時間・約束を守ることの大切さを学びます。

第2は、「実践第一の技術力を学びとる」です。人はその手で実際にものを作ることで、生活を豊かにしてきました。頭で考えるだけで留まるのではなく、実行することで成長し、今まで世の中に無かった新しいものを生み出す技術力が身に付くと考えています。現在、車社会における環境、安全意識の高まりから、電動化やIT化の新技術の普及が急速に進んでいます。本校はHondaのメーカー校である強みを活かし、Hondaの最先端技術をもった講師と教材による授業で、実際に手を動かして学び、技術力を高めていただきます。

第3は、「社会貢献の心と行動力を育む」です。我々は、世界のどこに行っても歓迎される若者を育てたいと考えています。その一歩として、学園近隣の皆様に認められ、この大阪狭山の地で学びを継続できるよう、社会奉仕活動に力をいれています。
本学園にはカリキュラムに最適な設備を備えた4つの校舎があり、各科の特色に沿った学びの環境が整っています。

自動車研究開発科はF-SAE 大会規格のレース車両を一から製作し、自動車の研究開発の流れを学ぶという他校に類の無い学科です。新しい物を生み出す技術者は、「自ら考え行動し、失敗から学ぶこと」が大変重要です。今の世の中では失敗をしない事が求められ、先例を検索し、新たなチャレンジを避ける風潮があります。この失敗の経験を学生時代に体験できることこそがこの学科の特色で有り、企業が求める技術者になっていただけると考えています。

また一級自動車整備研究科(一級自動車整備士)においては四年制のメリットを活かし、高度診断技術の習得や専門性を高める実習を、自動車整備科(二級自動車整備士)においては習熟度別・進路別コースなど他校には無い特色を持った学科を持っています。

更に、留学生の方々にも無理なく学んでいただけるよう、自動車整備留学生科を新設いたします。

また、Hondaグループの設備と人材を活用した講習会やインターシップ、様々な同好会活動によってクルマ、バイクの楽しさや仲間とのふれ合いを体験し、自らの成長とすることが出来ます。ホンダテクニカルカレッジ関西で学び、将来の夢を叶えてください。
自動車業界を目指すならホンダ学園から
当校の強みはメーカー直営校であることです。整備・開発という枠組みにとらわれず、自動車メーカーHondaを中心に自動車業界を俯瞰し技術の動向を知ることができます。就職に強いのも学生一人ひとりが業界をしっかり理解できるからこそ。
オープンキャンパス 資料請求